SurfaceGoの保護フィルムは、コレだ!!

こんにちは、honmonoです。

Surfaceシリーズの最新作、SurfaceGoを購入したものの、画面保護フィルムを購入していませんでしたので、やっと購入しました。

今回はそのレビューをお届けします。

 

honmonoが選んだカバーは、

アマゾンで購入しました。

商品的には、

ELTD マイクロソフトSurface Go ガラスフィルム 2枚セットSurface Go 保護フィルム 日本旭硝子製 耐指紋 高透過率 気泡ゼロ 硬度9H 日本語説明書付き 割れたら交換365日

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これになります。

 

さて、なぜガラス製フィルムを選んだかというと前回の

「Surface Go、買っちゃった!」

でも書きましたが、iPad Proに置き換わる存在と考えているからです。

ということは、常に携帯しておくことが必要で、かつタブレットとしての用途もあるので、液晶画面の保護に関してはより気を遣う必要があります。

もし仮に、落したとしても割れないことは最も大切なことなんですが、画面を指で操作することも多々あるかと思いますので、その際の操作性や画面保護性を考えると、必然的にガラス製になりますね。

 

さ、ここからは実際の貼り付け作業です。

honmonoがいつも保護フイルムを貼る際に必ず用意する道具があるので今回はそれをご紹介します。

 

それは、

エアーダスター

です!

サンワサプライ エアダスター(逆さ使用OKエコタイプ) CD-31ECO

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特に、画面サイズの大きいタブレットに保護フイルムを貼る際はとても重宝します、というか、これが無いととても出来そうにはありません…(^.^)

今のところ、honmonoはエアーダスターを使うようになって失敗したことはありません!!

 

あ、そうそう。保護フィルムの話でしたね…。

 

今回、アマゾンで購入したガラス製フィルムの付属品は

ごく、一般的な感じでした。

中華製なんでしょうね、説明書も付いている点は評価できますが、説明してある書き方がなんだか上から目線です…。

ま、そこは製品には関係ないのでよしとしましょう。

その他にアルコールティシュとマイクロクロスファイバーが入っていますのですぐに貼ることができます。

今回購入した製品は、しっかりとフロントカメラ用の切り抜きもありました。

また、SurfaceGoは「Windows Hello顔認証対応」済みですので、多分顔認証に必要と思われる部分の切り抜きもしっかりと空いていました。

 

また両サイドにスピーカーの部分もあるんですが、こちらもしっかりと切り抜かれていますので、値段を考えるととても良い商品だと思います!

実際の使用感も、よくあるガラス製保護フィルムと同様に特に曇りなどあるはずもなく、また指で液晶画面をタッチして操作しても貼り付け前と特に変わった点はありませんでした。

 

かなり、おすすめの一品になることは間違いないです!!

 

さて、今回はSurfaceGoの液晶フィルムに関してお伝えしました。

次回は、何を皆さんにお伝えできるか、お楽しみにお待ちくださいね。

 

honmonoでした♪

Kindle paper whiteを買ってみました

こんにちは、honmonoです。

 

毎日暑い日が続きますが、みなさんはまだ夏バテしていませんか?

今年の夏は夏バテというよりも、熱中症の危険性の方が大きいですよね。

さて、先日のAmazon Prime Dayでポチってしまった、Kindle paper white

約2週間使用してのレビューを少しお届けします。

【重さ】

先ずは、一番の決め手ではないでしょうか?honmonoはこの点に関して、今回はこだわった点です。

まず、普段から持ち歩くものとして、現状はipadproを使用していますが、これがなかなか重いのです…。電子書籍を通勤中に読んでいますが、かなり腕が疲れてきます。

その点、KindlePaperWhiteはとても優秀です!

どれだけ読んでいても、ほぼ文庫本と同じ重さなので問題ありません。

 

【読みやすさ】

初めて使用してみて、とてもいいな~と思ったことがあります。

・読んだところを自動で覚えていてくれる

デジタルツールなので当たり前と言えば当たり前ですが、かなり便利です。

・読み終えるまでの時間が分かる

これ、あまり必要ではない機能だと思っていましたが、面白くて楽しく読める機能です。

honmonoは、本を読むときに終わりが見えてくると、早く読んでしまいたい衝動にかられます(-_-;)。そんな時、あと〇〇分で読み終えるんだ!ということが分かると、計画的に読むことができますし、急いで読む必要もありませんので、より効率的に読書することが出来ます。

【価格】

honmonoはPrimeDayで買ったので、安かったのですが定価では1万円以上するものです。

はっきり言うと、1万円以上を出してまで買う必要は無いと思います。

なぜならば、その1万円でどれだけの本が買えるのか?ということです。

なので、次のAmazonPrimeDayまで待つことをお勧めします。

 

【総評】

間違いなく「買い」なんですが、あとは価格と応相談、ということになります。なので、次回のAmazonPrimeDayまで待ちましょう!

 

honmonoでした♪