介護労働安定センターって知っていますか?

皆さんこんにちは、honmomoです。

 

今日は介護労働安定センターに関して皆さんにお伝えしたいと思います。

介護労働安定センターと聞いて、ピンとくる方って意外と少ないかもしれません。

サイトは

を見てもらえればいいのですが、主な業務としては

・雇用管理の改善

・職業能力の開発

・介護関係機関との連携

・情報の提供

・福利厚生の充実

などを行っています。

色々な介護に関わる私たちにとって、とても有益な情報提供や教育に関する書籍などを作成されています。

そのなかでも、今回特にお伝えしたいのは

「職業能力開発の支援」に関することです。

具体的には、介護職員さん向けにの研修を行ってもらうことができるのです。

介護労働安定センターのホームページの例をみてみると

このような研修を、

・各事業所で!

・しかも無料で!

行ってもらうことができるのです。

 

どこの事業所さんも、職員さん向けの研修って大変ですよね…

介護職員さんも、もっと学びたいけど、その機会や時間が無いのも事実ですよね。

職員さんに学んでほしいけど、研修を組んだり、外部講師を呼んでくることもなかなか出来ない…。

そんな悩みを解決してくれるのが「介護労働安定センター」です。

 

そんな介護労働安定センターは、各都道府県に支所がありますので、ご興味のある方は問合せをしてみてください。

honmomoでした♪

 

腰痛予防に関する備忘録

こんにちは、honmonoです。

今日は久しぶりにブログを更新してみたいと思います。

今回のお題は、腰痛予防と題して腰痛予防に関してネットで得られる知識をまとめてみたいと思います。

先ずは、

なんといっても、先ずは厚労省のサイトを見るのが一番です。

その中に「新職場における腰痛予防対策指針」というファイルがあるので、

ぜひPDFをダウンロードして見てください。改訂された内容になっていますので、重量などの制限も新しい基準になっています。

 

また、その他にも介護職さん向けの個別マニュアルで

介護業務で働く人のための腰痛予防のポイントとエクササイズ

というのもあります。

これはイラスト入りで、結構わかりやすくなっていますので一読の価値はありですよ!

 

と、少しだけですが、腰痛予防に関するネットで得られる知識をまとめてみました。

 

honmonoは色々な講義を行っていますが、知識は本で調べたり、ネットの知識(公式な情報に限る)を活用して、自分自身でまずは勉強して、そして皆さんにお伝えするようにしています。

 

今回も新たに「腰痛予防に関する講義」のお仕事を理学療法士としていただきました。

各種研修依頼など、お問い合わせください。

 

honmonoでした♪

 

 

老健の収支悪化は必然か?

こんにちは、honmonoです。

 

先日、CBさんに「老健施設の約半数、13年度に比べ収支「悪化」
日慢協調査、「在宅強化型」では稼働率が低下」という記事が出ていました。

やはりというか、何というか、収支の悪化が進んでいるようです。

記事によると、

2018年4月の介護報酬改定で報酬単価の高い「超強化型」と「在宅強化型」でベッド稼働率の低下が目立ち、在宅復帰支援やリハビリテーションの充実を評価する加算を算定できていない施設があるとのこと。

※情報ソースはCBニュースより

 

honmonoは長年、老健で勤務していました。

老健で副施設長や法人が運営する5つの老健の統括として経営視点で、いわゆる事務長としての仕事を行っていました。

2018年の制度改定は、老健にとって大きな転換期であったことは、この記事を読まれる方であれば誰でも容易に想像はつくと思います。

この場では詳しい加算体制を解説することはしませんが、老健が改めて本来の在宅復帰施設という機能を厚生労働省が求めていることが報酬体制でも明らかです。

でもこれって、全老健が長年いってきた、老健の理念に基づいていること、そこに早く気づいていれば少なからずマネジメントは出来ていたはずなんです。

では、改めて全老健がうたっている「介護老人保健の理念と役割」を見てみましょう。

※全国介護老人保健施設協会HPより

1.包括的ケアサービス施設

2.リハビリテーション施設

3.在宅復帰施設

4.在宅生活支援施設

5.地域に根ざした施設

改めて、5つの理念と役割を見てみていかがでしょうか?

厚生労働省が老健にやってほしいこと = 老健がやらなければならないこと

がしっかりと示されていると思いませんか?

マネジメント層はもとより、現場の職員さんもこの意味をしっかり解釈したうえで、自分たちが何を目指していかないといけないのかをもう一度理解してすすめていく必要がありますよね。

そして、今回の制度で注目せざるをえないのが、加算体制での評価ではなく、報酬体制で評価されるという点です。

これは、2018年度の介護報酬改定で大きな転換を迎えたことを意味しています。

頑張っているところには、他のところに比べて手厚く加算をあげますよ~!、という姿勢から、報酬区分を分けて取り組みした結果のアウトプットで評価したという点です。

事業所毎の体系で評価をはじめたということは、その先にあるのは容易に想像できるかと思います。

 

この記事を読んでいただいている皆さん、本当に今やこの数年が勝負の時期です。

数年後に自分たちの事業所の姿が想像できますか?

生き残ることが出来ていますか?

 

今すぐ出来る取り組みがあるはずです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

honmonoでした♪

 

 

パワハラやセクハラ対策は大事です!

こんにちは、honmonoです。

今日は「体育の日」ですが、皆さんはどんな祝日をお過ごしでしょうか。

 


さて先日、とある規模の大きい介護保険施設さんに行ってきました。
そこの事業所さんは、養護老人ホーム・特別養護老人ホームなどを同じ敷地内にもたれている施設さんで
約600床規模の施設さんです。

仕事柄色々な施設さんに訪問させていただいているんですが、この規模の施設さんはなかなかありませんね。

今回のテーマは「ハラスメント」なんですが、各事業所さんもハラスメント対策には力を入れられていると思います。
そこの施設さんでhonmonoが見たポスターは

こういうポスターで、とても分かりやすかったです。

どこが作っているか分からなかったので、ググってみました。

そうすると、「21世紀職業財団」というところが作成されたポスターでした。

 

21世紀職業財団さん、初めて聞いたところだったので少し概要をお知らせすると

(画像をクリックすると大きくなります)

女性の社会進出や働きやすい職場環境づくりに向けた取り組みを推進されている財団さんのようです。



色々な講習会やサポート活動も行われれいるようですので、ハラスメント対策に使えるサイトではないでしょうか。

 

honmonoでした。

 

 



介護職員処遇改善加算の行方

こんにちは、honmonoです。

2018年4月の介護保険制度改定から約3月が経過しようとしていますが、みさんの事業所では加算体制など落ち着かれていますか?

2018年度の介護保険制度改定では、介護職員処遇改善加算に関しては変更されませんでしたね。
厚生労働省の考えでは、介護保険制度改定と介護職員処遇改善加算を同時に改定すると、現場が混乱するのでイレギュラーだけど先に2017年4月に介護職員処遇改善加算を改定しよう!という考え方だったと思います。

さて、この介護職員処遇改善加算ですが、みなさんの事業所では適切な運用がされていますか?

2017年3月9日に発表された介護保険最新情報Vol.582によると、介護職員処遇改善加算は5段階に設定されました。

どこの事業所もこの処遇改善加算Ⅰを算定されているところが大半だと思います。honnmonoが独自に調査したところ、事業区分や規模に関係なく加算Ⅰを取得されていました。

しかしこの加算Ⅰに関して、特に中小規模においてはかなりハードルがあがっています。キャリアパス要件Ⅲがかなり厳しいと思っています。

厚労省からの資料では、

「経験若しくは資格等に応じて昇給する仕組み又は一定の基準に基づき定期に昇給を判定する仕組みを設けること。」

となっています。

この「昇給する仕組み又は一定の基準に基づき定期に昇給する仕組み」

がミソですね。

継続的に定期的に昇給するなんて、事業をされたことがある方ならお分りだと思いますが、かなり厳しい制度です。

この文言をどのように解釈するのか、ということになるんでが

要は、「人事評価制度」しっかり設けなさい、という意味です。

介護業界の中でも、特に訪問系の中小事業所では人事評価制度が無いという事業所もまだまだあるようです。honnmonoが知っている事業所でも人事評価などなく、経営者の気分次第というような事業所がありました。

そのような事業所が今はどのようにされているのか分かりませんが、これでは処遇改善加算Ⅰは絶対に取得できません。

もし取得しているのであれば、実地指導などで返還対象とされます。

ただ2017年4月の改訂では加算体制の届出時に、どのように処遇改善していくのか計画書の提出が必要でしたので問題ないかと思いますが、皆さんの事業所でも一度チェックしなおしてはいかがでしょうか?

hhonmonoでした♪

認知症になってもいいんだよ、って簡単には言えないです

こんにちは、honmonoです。

 

先日、ネットを見ていた時のこと。気になる記事を見つけました。

記事の見出しが「認知症になってもいいんだよ、講演で啓発する介護指導者」。

honmonoにとっては、けっこう衝撃的な見出しです。

私は朝日新聞Digitalの会員ではないので全ての記事は読めませんが、たぶん認知症サポーター養成講座をされているのでしょう。

私自身も認知症サポーター養成講座、講師としてよくお呼びがかかりやっていますが、なかなかこの「認知症になってもいいんだよ」とは言えないです…。

 

この言葉の裏側にある言葉の意味を考えてみると、

・認知症になっても、不安になることは無いよ

・認知症になっても、いままでみたいに誰かが助けてくれるよ

・認証になっても、今まで通り「自分」を持って、生活していいんだよ など

というようなメッセージが隠されているのではないでしょうか?

 

私自身も講師としてお話しする際は、認知症になることの恐ろしさや嫌な思いなど、ネガティブなイメージを伝えるのではなく、いかにして自分らしく生きていくことが出来るのか、を伝えるよにしています。

そして、認知症になったかたを、特別な存在ではなくとらえ、一人一人が、そして皆さんが住んでいる地域で支えあう活動ができる、結果としてみんなが住みやすい地域を目指していこう、ということをお話しするようにしています。

 

まだまだ、認知症の人=変わった人・怖い人

というイメージを持たれているひともらっしゃいます。

 

そのような、イメージの払拭が出来ればと思っています。

honmonoでした♪

 


ベッド稼働率と運営面での課題

こんにちは、honmonoです。

 

色々なテーマについて書いているhonmonoがすが、今回は以前から触れていますベッド稼働率に関してです。

 

ベッド稼働率、ズバリみなさんの施設や病院ではどのくらいでしょうか?

今回は介護老人保健施設のデータを見てみようと思います。

え、なぜかって? honmonoは以前、老健の管理者をしていました。2018年の介護保険改定をうけての動向はまだ不明ですが、2018年1月に独立行政法人 福祉医療機構(WAM)がレポートを出しています。

その中の図に(平成 28 年度 介護老人保健施設の経営状況について から引用)

上記図は、あくまでも「入所」の稼働率です。現場での稼働率は、これにショートステイの数値が上乗せされますのでご注意ください。

さてこの数値を見て、みなさんはどのように考えますか?

在宅復帰を頑張っているから、在宅強化型の稼働率が落ちるのはたたり前だよね、と皆さんは思われると思います。

その分、一人当たりの収入も高いから、経営的にみると大丈夫なはず!と思っていらっしゃる事務長さんや経営者の方も多いかと思います。

でも、本質はここからです。

在宅強化型=従来型に比べると煩雑なことが増える=人がいる=人件費

の構図が成り立っていると思いませんか?

 

では実際に、経営状況を見ていきましょう。

(平成 28 年度 介護老人保健施設の経営状況について から引用)

この表から、今回は「利用者1人1日当たり事業収益」を見てみます。

(在宅強化型・14,123)-(従来型・13,046)=1,077

この数値を見て、どのように考えますか? 頑張っているのに、たった1,000円位しか違わないんです。

さ、もう少し掘ってみましょう。

「1施設当たり従業者数」の項目に注目です。

(在宅強化型・82.5)-(従来型・71.9)=10.6人

そうなんです! なんと10人も職員さんを多く採用しているという実績です。

なので、人件費率も全く違いますよね。

 

最終的に見てもらいたい項目は「事業収益対事業利益率」の項目です。

なんと、在宅強化型がどの報酬形態よりも数値が低いのです。

頑張っているのに、利益が上がらない。

 

これって、経営支援で考えると全くもって本末転倒な実績です。

収益があがらないと、職員さんへの再分配もできません。

もちろん頑張ってもらっている職員さんに賞与などで還元したいのですが、これでは正直厳しい数値です。

 

今回の介護保険制度改訂で、老健に関しては5区分にわけらえ、報酬上もより評価される体制になりました。

今年度の実績はまだまだ不明ですが、今後も見守っていく必要があると思います。

また、今回の記事で使用した詳しいレポートの内容は、ココから見ることが出来ます。

 

honmonoでした♪




病床稼働率の課題

こんにちは、管理人のhonmonoです。

私が住んでいる関西地区は昨日はすごい雨でしたが、皆さんのところはいかがでしたでしょうか?
honmonoは雨がとてもひどかった夕方、車で移動していました。
前が見えないほどの雨で、怖いなと感じた位でした。

さて、皆さんのところは病床稼働率に関して課題を課していますか?
年間平均稼働率が◯◯%、というような目標を設定することは多いかと思います。

せっかく決めた数値目標、ズバリ絵に描いた餅になっていませんか?

というのも、現場でよく聞かれることに
「そんな数値は聞いてない、勝手に決めた数値目標なんか無視だ、 机上で勝手に決めたことだからどうでもいいよ」など

事務長をはじめ、管理者クラスにはあまり聞こえてこない言葉です。

しかし、一度考えてみて下さい。

現場職員への落し仕込み、してますか?
主任など、現場を管理する職員に、数値の根拠を話せていますか?

この点、よく忘れがちになります。
計算して「出来た!!」と喜ぶのもよく理解できますが、じつはそこからが事務長や管理職の仕事の始まりです。

さて、今日はこの位にして、続きは次回とします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

honmonoでした♪

本物志向の運営を開始します

こんばんは、本物志向の管理人こと、honmonoです。

この度、本物志向はサイトをリニューアルして再公開しました。

今までは、介護の視点からのサイト運営をしていましたが、方今転換!!


医療介護を真面目に考えていくサイトになりました。

そう、医療介護を保険からの視点、リハの視点、運営側の視点、職員の視点、などなど
色々な方面から考えていきたいと思っています。

今後とも、よろしくお願いいたします。

honmonoでした♪